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留学生の声

Never say never ~決して諦めない~大内 永子

私は去年の一月から盛岡中央高校の生徒としてオーストラリア、アデレードに一年間留学していました。中学校に入る前から英語が好きで英語の弁論大会に参加したり、英会話に通ったりなど積極的に英語と触れ合うようにしていましたが、「留学」は夢のまた夢、その時は自分が留学するとは思ってもいませんでした。

盛岡中央高校に入学してからは、男子3名、女子4名の計7名での留学コースがスタートし、留学先が決まってからは、一月からの留学への期待と緊張が膨らんでいきました。

いよいよ出発。初めて降り立ったアデレードの町並みやビーチはとても美しく、すべてが新鮮に見えました。一年間の中で特に印象に残っているのは学校生活です。留学当初は、同時期に留学を開始した日本人の生徒たちと仲が良くなり、純粋に新しい学校生活を楽しんでいました。しかし、仲が良かった友だちが帰国してスタートしたターム2は、友だちが帰国した寂しさとこれからの不安によって、現地の生徒に「話しかける」ことに対してとても臆病になっていました。転機が訪れたのはターム3が始まって、時間割が変わった時でした。一人の日本語を学んでいる生徒が、アートの授業で私に話しかけてくれたのです。その子はとても優しく、面白く、授業ではもちろん休みの日に出掛けた時などたくさん笑わせてくれました。彼女はたくさんの友だちを紹介してくれて、私の学校生活は見違えるように楽しくなりました。

帰国してから、再び家族と暮らして、大好きな日本食を毎日食べることができて、改めて日本に生まれて来ることができたよかったと実感しています。留学を支えてくださったすべての方々に感謝をしながら残りの高校生活を過ごしていきたいと思います。

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