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留学生の声

理解し合うための言葉

小田島莉子(おだしま りこ) 留学生の声 小田島莉子

私は、シドニー、デイビットソンハイスクールに留学していました。私は現地で習い事として、日本人の友達と一緒にダンススクールで年末のダンスコンサートに向けて練習を頑張っていました。しかし途中から一緒に通っていた日本人の友達はみんな辞めてしまい、最後のコンサートでは十人ほどの現地の人と日本人は私一人になり、一人だけでうまくやっていけるか不安になってしまいました。現地の生徒は日本人より自分の意見をはっきり主張する人が多いので、ダンスの打ち合わせのときにみんなの意見が飛び出し、私も自分の意見を主張しなければならないと思いました。しかし私は英語を流暢に話せるわけでもないので言葉につまり困っていると、みんなが私の言いたいことを理解しようとしてくれるなどいろいろ配慮してくれました。いろんな意見を出し合ったりしているうちにみんなの輪に入り自然に話すことができていたことで、英語力や積極性が身についていたことに気付きました。

はじめは英語で話していることが全く分からなかった私がいつのまにか話していることが理解できて、一緒に会話をしていることは私にとっては大きな進歩だと思います。ダンススクールやホストファミリーとの生活を通してコミュニケーションツールとしての言語の大切さを痛感しました。

私がこんな素晴らしい体験をできたのは、盛岡中央高校及び現地の高校の先生方、そして私の両親のサポートがあったおかげです。本当にありがとうございました。

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