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【続報】沖縄尚学高等学校・附属中学 教育協定校締結式

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 沖縄尚学高校は、学問、国際交流、スポーツにおいて目覚ましい実績をあげている高校です。

「グローバル教養人の素養」として二つの力(「人間力」「信頼感醸成力」)、四つの柱(教養、文化力、コミュニケーション力、倫理感)を立てられています。

具体的な取り組みとしては、習得目標型の授業、志望進路別のコース制、充実した課外補講など充実したシステムが組まれています。

特に国際交流に関しては、沖縄県内初の国際バカロレア(IB)認定校であり、世界基準の教育を導入してグローバルスタンダードの学力を育んでいます。また、世界各国に26の協定校を持ち、昨年度は300名以上が留学、100名近くの留学生を受け入れました。

スポーツ面でも、全国的に名をとどろかせており、野球部は春の選抜高校野球で2回の全国制覇、柔道、なぎなた、テニスも全国優勝の経験があります。

 これらの目覚ましい実績を下支えするのは強い文化力です。同校では沖縄伝統空手が必修であり、卒業時に黒帯を目標に全生徒が励んでいます。昨年度の段位取得者は491名とのことです。

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○龍澤正美理事長挨拶

沖縄尚学高校との教育協定締結に至った経緯などがお話しされました。本校と沖縄尚学高校とは「国際教育フォーラム」において長きにわたり、教員と生徒招待を通しての交流を続けてきた点や、第9回フォーラムでは名城政一郎副理事長に基調講演をしていただくなどのご縁にも触れ、両校の交流が互いの振興の一助となってきたことを強調されました。また、生徒にも沖縄尚学高校のさまざまな実績(上述)について現在の実績に至るまでの研鑽努力を踏まえてお話しされていました。

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○名城理事長講演:「理想的な社会を実現するための教育」

富澤校長からの講師紹介が行われ、「昭和58年に文武両道のたくましい進学校を目指して創立、21世紀の教育のあるべき姿を求めてグローバル教育、IT教育、情操教育にも最善を尽くし、暖かみ、厳しさ、知性の満ち溢れる「覇気と風格」の感じられる学園を目指して沖縄の教育の発展に寄与している」と紹介されました。

 ご講演では、「今後ともお互いに切磋琢磨し、本当の教育を推し進めたい。もちろん目の前のことに一生懸命頑張る必要もあるが、人間作り、素晴らしい社会作りに視点を置き、皆さんと一緒に学校全体で頑張っていきたい。」

「どんなことも恐れない、侮らない、気負わない。そのような人間になってほしい。周囲の人を安心させ、喜ばせる人材になるよう奮起して頑張り続けてほしい」と本校の生徒に数々の激励をいただきました。

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○協定の共通目標

①地域の歴史と文化に裏打ちされた国際社会で範となるグローバル人材の育成に努める

②沖縄尚学高・同附属中と盛岡中央高の生徒および職員間の相互理解と相互交流を深める

③沖縄県および岩手県の友好親善の発展に寄与する

これらの目標を達成するべく、今後両校の生徒職員の教育、スポーツ、文化活動などの交流をはじめ様々な取り組みを実施します。多くのことを学び吸収し中央高校の発展につなげていきます。


カテゴリー:グローバル教育